体験者は語る!ニードル脱毛はどれくらい痛いのか?

エステサロンで脱毛をしたいと考えた時、光脱毛が主流の中で、ポイント的に脱毛をしたい場合、電気脱毛を勧められることも多いでしょう。

広範囲を短時間で処理出来るレーザー脱毛に対し、電気脱毛は、毛穴の一つ一つに専用ハリを差し込んで、電流を流すという施術方法なので、しっかりと永久的に毛根を打破したい場合にお勧めです。

しかし、一つ一つに電気を流すので、時間もかかりますし、それに比例して値段もかかってきますので、ポイント的に脱毛をする(例えば、アンダーヘアーやワキ脱毛など)方が良いでしょう。

巷では、ニードル脱毛と言われますが、この脱毛は、時間と費用がかかるだけではなく、痛みも半端ないと言われています。

では一体どれくらい痛いものなのでしょうか?

実際に体験した人の声を参考にしながら、解説していきましょう。

体験者のAさんは、初め、美容電気脱毛をVラインで受け、その時は、光脱毛よりもやや痛いと感じたそうです。

同等の痛みとしては、毛抜きで自分の毛を抜いた時の痛みだったそうです。

しかし、まとめて抜くわけではなく、1本1本を抜いて、しかも瞬時なので、ガマン出来る範囲ですから、大丈夫だったそうです。

とは言ってもその1本1本が長期戦になってしまうとやはり限界がありますから、15分程度が理想ですね。

又、別のエステサロンで、ひざの脱毛をした際には、とても痛くて、泣いてしまったようです。

まさに針を刺しているといった感じで、痛みがずっと続くので、片膝だけ5分やっただけでもうすぐに休憩といった感じで、それほどまでに耐えた結果は、汚れもなくとても綺麗な膝になったということで、ガマンした甲斐はあったということでしょう。

人によって痛みの感じ方は違いますし、部位によっても違いがありますから、ある程度参考にしてみるといった方が良いかもしれませんが、先ずは体験コースで一度試してみることをお勧めします!